富雄丸山古墳 管玉

機関管理番号
J甲274-2
文化財指定
重文
分類
考古(J)
作品名かな
トミオマルヤマコフン クダタマ
員数
17個
制作地
日本
時代世紀
古墳
所蔵者
京都国立博物館
斧・刀子・やりがんな・鎌など、鉄で造った道具を滑石で忠実に写しかえたもので、石製模造品と云われている。古墳時代前期の終り頃を代表する祭祀の道具である。古墳の主の前で、木々につり下げたり、墓前に置いて死者を送り、現世の生活の安定を願ったのであろう。この古墳からは、碧玉製の腕飾、合子、琴柱形の石製品、銅製釧なども発見されている。刀子は皮製の鞘に入っていた形をうつしており、造形的にも美しい。

関連URL

全体

富雄丸山古墳出土品

古墳

重文

京都国立博物館