松木棗 千宗旦在判

機関管理番号
H-4520
分類
漆工
作品名かな
まつのきなつめ
員数
1合
作者
千宗旦在判
時代世紀
江戸時代・17世紀
法量
口径7.2 底径3.8 高7.7
銘文等
外箱蓋裏墨書「松ノ木棗 元伯書付 道安好ト在 江岑箱極 書付 左(花押)」/内箱蓋裏墨書「松ノ木棗 宗旦判有 左(花押)」
寄贈者
松永安左エ門氏寄贈
所蔵者
東京国立博物館
松材から挽き出した棗で、全体に透漆を塗って粗い木目を見せる。蓋裏に千利休の孫宗旦が、「道安好」と記している。また、内箱に表千家初代江岑宗左【こうしんそうさ】の極めが、外箱に表千家九代了々斎【りょうりょうさい】の箱書きがある。錚々たる人びとの手を経て伝わった茶道具の名品である。 ルビ:すきうるし こうしん そうさ(2006/09/26_h04)(141028_h04)