短刀

機関管理番号
F-19993
文化財指定
重要文化財
分類
刀剣
員数
1口
作者
来光包
時代世紀
鎌倉時代・14世紀
銘文等
銘 光包
所蔵者
東京国立博物館
 光包は京都の来国俊(らいくにとし)の門人で、近江国(滋賀県)に住し、延暦寺の根本中堂で作刀したと伝えることから、中堂来光包とも呼ばれている。この短刀はよく約(つ)んだ小板目(こいため)の地鉄(じがね)に直刃(すぐは)の刃文(はもん)で、来国俊の門人であったことをうかがわせる特色を示している。越前松平家に伝来した。(20060307_h133)