阿弥陀如来立像

機関管理番号
C-508
文化財指定
重要文化財
分類
彫刻
作品名かな
あみだにょらいりゅうぞう
員数
1躯
作者
永仙作
時代世紀
鎌倉時代・正嘉3年(1259)
品質形状
木造、彩色
法量
像高96.9 光背高130.0 台座高54.5
銘文等
後頭部内側墨書銘 施主真観法師為先考聖□□為現存悲母二世悉地為自身□ □得度也為法界衆生也、正嘉三・己未二月卅日甲辰彼岸初日辰時始之同三月廿四日戊辰木造畢 工匠永仙筑前殿生年廿一御衣木□有浄平□東山一切経谷山木
寄贈者
安田善次郎氏寄贈
所蔵者
東京国立博物館
 往生者+おうじょうしゃ+を迎える来迎+らいごう+の印を両手に結び、三尺(約90センチ)の大きさであらわす阿弥陀如来立像は鎌倉時代以降に多いが、施主の真観+しんかん+法師が正嘉3年に造らせたと後頭部の内側に墨書された銘文から判明する点は貴重。作者の永仙+えいせん+について詳細は知られないが、当時21歳と記す。(20151027_h3_1)