十一面観音菩薩立像

機関管理番号
C-304
文化財指定
重要文化財
分類
彫刻
作品名かな
じゅういちめんかんのんぼさつりゅうぞう
員数
1躯
制作地
中国
時代世紀
唐時代・7世紀
品質形状
木造(白檀)
法量
高42.4 台座高17.6
所蔵者
東京国立博物館
稀少材である白檀+びゃくだん+という香木を用い、着衣や装身具にいたるまで全身を一材から彫出す、檀像+だんぞう+を代表する優品。緻密な彫刻とインド風の顔立ちに特色があり、中国から請来されたとみられるが、日本における檀像表現の手本ともなった。明治まで奈良県多武峯+とうのみね+の談山神社+たんざんじんじゃ+に伝来した。