商山四皓竹林七賢図屏風

機関管理番号
A-998
分類
絵画
作品名かな
しょうざんしこうちくりんしちけんずびょうぶ
員数
6曲1双
作者
伝狩野元信筆
時代世紀
室町時代・16世紀
品質形状
紙本墨画
所蔵者
東京国立博物館
狩野元信は、父、正信の後を継ぎ、多数の画家を組織し、大規模な障壁画制作をこなす画家集団としての狩野派と作画システムを作り上げ、狩野派発展の基礎を確立した。この屏風は元信のもとで活躍していた画家の手になるものであろう。(ルビ:まさのぶ しょうへきが) 右隻の商山四皓は、秦末に乱を避けて商山に隠れた4人の賢者。彼らが長男に仕えているのを見た劉邦は長男を皇太子に決めた。左隻の竹林七賢は魏晋交代期(3世紀)に生きた阮籍などの7人。常に竹林の下に集まり、酒を飲みかわしていたという。(るび:しんまつ りゅうほう げんせき)